京都市動物園で誕生したアミメキリンの赤ちゃん=同園提供

京都市動物園で誕生したアミメキリンの赤ちゃん=同園提供

 京都市動物園(左京区)は10日、アミメキリンの雄の赤ちゃんが生まれたと発表した。健康状態は良好といい、同園で飼育するキリンは計4頭になった。

 赤ちゃんは同日午前4時47分ごろ、父「イブキ」(3歳)と母「メイ」(7歳)の第1子として誕生した。高さ約180センチ。

 同園によると、赤ちゃんは脚の力が強く、すたすた歩き回っているという。同園は「メイがしっかりと授乳できるように見守っている。すくすくと成長してもらいたい」と期待している。赤ちゃんの一般公開は未定。愛称は今後公募するという。

 アミメキリンは、アフリカのサハラ砂漠以南のサバンナ地帯に生息。国内では2019年末時点で177頭が飼育されている。