市内 無料会員記事 新型コロナの影響で水道使用料減少か 京都市上下水道局の予算案は減益見込む 2021年2月12日 17:45 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 京都市上下水道局は12日までに、2021年度の当初予算案を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う使用料収入の減少で、経常利益は水道事業が9・9%減の39億円、下水道事業が6・4%減の36億円を見込む。経常利益の黒字は水道が9年連続、下水が11年連続。一方、一般会計から下水道事業への繰入金は、 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン