障害のある人の就労支援を考えるシンポジウムが13日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。乙訓地域で障害者雇用を進める企業の社長や特別支援学校の教諭ら3人が、実際に雇用して感じたことや地域で連携することの大切さを発表した。
京都府乙訓地域では、福祉や教育関係者が昨年度に「乙訓圏域障害者就労支援ネットワーク」(通称たけのこネット)を立ち上げた。障害者対象の企業説明会や職業体験を開催し、
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