全国・海外 スタンダードプラン記事 コラム凡語:茨木のり子と韓国 2021年2月14日 16:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 苦手な人やものを、何かのきっかけで急に好きになることがある。「自分の感受性くらい」「倚(よ)りかからず」など、凜(りん)とした姿勢の詩で知… 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン