京阪電鉄石山坂本線の踏切で電車と衝突した乗用車(大津市神宮町)=滋賀県警提供 ※画像の一部を加工しています

京阪電鉄石山坂本線の踏切で電車と衝突した乗用車(大津市神宮町)=滋賀県警提供 ※画像の一部を加工しています

 14日午前7時25分ごろ、大津市神宮町の京阪電鉄石山坂本線の踏切で、同市の介護職員の男性(23)の乗用車と、坂本比叡山口行きの電車が衝突した。男性が腕に軽傷を負ったが、運転士と乗客6人にけがはなかった。

 京阪電鉄によると、遮断機が下り警報機がなっていた。運転士が踏切を通過する直前に車に気付いてブレーキを掛けたが、間に合わなかったという。滋賀県警大津署が、車が進入したとみて原因を調べている。事故で近江神宮前―坂本比叡山口間の運行が約1時間15分止まり、1本が運休、15本が部分運休し、約300人に影響した。