「伊根まぐろ」の切り身を買い求める人たち(伊根町日出・町役場)

「伊根まぐろ」の切り身を買い求める人たち(伊根町日出・町役場)

 伊根町産の農水産物を一堂に集めた「伊根のうみゃーもん祭り」が28日、同町日出の町役場周辺であった。伊根湾で畜養された「伊根まぐろ」の即売会などがあり、多くの人たちでにぎわった。

 町農林漁業振興会が2009年から催している。この日は町内産の米で作ったおにぎりを無料でふるまったほか、模擬店12店がアオリイカやケンサキイカなどの魚介類や、町特産の「筒川そば」などを販売した。

 伊根まぐろの即売会では90キロと120キロのマグロ2本を切り身にした約320パックを用意。販売開始前から長蛇の列ができ、大トロや中トロ、赤身などを来場者が次々と買い求めていた。

 友好交流協定を結ぶ和束町からは茶農家らが出店し、和束茶の詰め放題やスープにほうじ茶を使用した水ギョーザの販売でPRした。