京都府警組対3課と下京署は16日、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、大阪市東淀川区、無職の男性被告(63)を逮捕し、同法違反罪で起訴されたと発表した。
逮捕容疑は1月25日、大阪市東淀川区の知人宅アパートで、覚醒剤11袋を所持した疑い。
下京署によると、アパート室内から覚醒剤約133グラム(末端価格約851万円相当)や注射器44本、計量器などを押収した。被告は「密売するために持っていた」と容疑を認めているという。
京都府警組対3課と下京署は16日、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、大阪市東淀川区、無職の男性被告(63)を逮捕し、同法違反罪で起訴されたと発表した。
逮捕容疑は1月25日、大阪市東淀川区の知人宅アパートで、覚醒剤11袋を所持した疑い。
下京署によると、アパート室内から覚醒剤約133グラム(末端価格約851万円相当)や注射器44本、計量器などを押収した。被告は「密売するために持っていた」と容疑を認めているという。