米製薬大手ファイザーの新型コロナワクチンの接種は、皮膚の面に対してほぼ垂直に針を刺す「筋肉注射」と呼ばれる方法で行われる。日本でなじみは薄いが、欧米では一般的に行われている方法だ。臨床試験も筋肉注射で実施しており、国内で広く行われている「皮下注射」にすると有効性と安全性が変わる恐れがある。