京都府警本部

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京都府警が賭博店から押収したバカラ台(府警提供)

京都府警が賭博店から押収したバカラ台(府警提供)

 京都市東山区・祇園地域でバカラ賭博場を開いたとして、京都府警生活保安課と東山署は17日、賭博開帳図利の疑いで、自称カジノ店経営の男(43)=下京区=と従業員の男ら計3人を逮捕した。いずれも黙秘しているという。

 3人の逮捕容疑は共謀して1月19日未明、東山区祇園町北側の雑居ビル3階で賭博店を開き、客で同区の無職男性(39)から手数料を取り、バカラと呼ばれるカード賭博をさせた疑い。

 府警は同日に賭博店を捜索してバカラ台やトランプ、現金11万円などを押収した。

 府警によると、賭博店は昨年7月以降、午後9時から午前4時まで営業。扉は鉄製で店外に監視カメラを設置し、会員客だけを入れていたという。