「地域のモデル校」の使命を負った京都教育大(京都市伏見区)の付属学校。京教大は付属の6学校・園の規模縮小と役割の見直しを狙いとした改組計画を昨年10月にまとめた。しかし計画に盛り込んだ京都小中(北区)の特別支援学級廃止案は特別支援教育のニーズの高まりに逆行するとして反対運動が起き、凍結の見込みになった。改組計画が揺れる中、付属校のあるべき姿について考えた。