滋賀県庁(大津市)

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 台風19号の被災地支援で、滋賀県は23日、千曲川の堤防決壊などにより大規模な浸水被害が発生した長野県に現地支援事務所を設置し、継続的な支援に取り組むことにした。関西広域連合の指示を受け、当面は兵庫、鳥取両県とともにカウンターパート方式で支援体制を組む。


 滋賀県は中部9県などと結ぶ応援協定に基づき、19日から職員3人を長野県に先行派遣している。り災証明の発行や災害ごみ処理の補助などに当たっており、今後、現地の要請を踏まえて追加派遣も検討する。
 滋賀県は宮城県にも保健師3人を送り、避難所での保健医療活動をサポートしており、長野県と並行して支援を続ける予定。