市内 スタンダードプラン記事 新型コロナワクチンで抗体できるメカニズムとは 京都府立医大の研究者が詳しく解説 2021年2月20日 17:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、京都府内でも19日、医療者向けにワクチン接種が始まる。いずれ一般市民を対象とした接種が行われる見込みだが、そもそも使われるワクチンはどのようなものなのか。14日に承認された米ファイザー製ワクチンについて現状で分かっていることを、京都府立医科大の内田智士准教授(核酸医薬)に解説してもらった。 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン