京都芸術大学では、2021年度春期「京都学」講座を京都市および京都新聞との共催により開講します。これに合わせて市民等の受講生の募集を行います。

 1200年の悠久の歴史の中で育まれてきた京都の伝統・文化をより深く学び、継承していくために、「京都で育まれてきた日本の伝統と文化」をテーマに、京都の各界でご活躍の皆様を講師にお招きし、各々の視点から「京都」の魅力を語っていただきます。



 

【重要なお知らせ】更新日:2021.5.25

■講師登壇日程変更のお知らせ

下記2講座につきまして、講師の登壇日が変更になりましたので、ご確認ください。
【  6月15日 】小西将清氏 ⇒ 本多和夫氏
【  7月6日   】本多和夫氏 ⇒ 小西将清氏

■会場受講再開のお知らせ

緊急事態宣言発令にともなうイベントの無観客化要請を受け、5月11日(火)まで会場での受講を中止しておりましたが、5月12日(水)以降については無観客化要請の解除にともない、「会場定員の50%以下の動員」を遵守の上、感染症対策を徹底し、会場での講義を再開いたします。

■5月11日オンライン配信トラブルに関するご案内

ご受講の皆さまに5月11日のアーカイブ動画(視聴URL)を送付させていただいております。ご案内が届いていない方や、インターネット環境などのご都合上、ご視聴いただけないお客様におかれましては、恐れ入りますが、下記までお問合せいただけますようお願い申し上げます。

機材・システムの不具合により、配信が中断し、ライブ配信がご視聴いただけない状況が発生しましたこと、あらためて深くお詫び申し上げます。

(お問い合わせ)京都新聞COM「京都学講座」係 TEL.075-241-6172

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<概要>
日 時:4月20日(火)~7月20日(火)13:30~14:50(80分講義)全13回(毎週火曜日)
会 場:京都芸術大学  春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116)新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、オンラインでも受講いただけます。
定 員:350人(各回)

<申込方法/申込締切>
■受講料(会場・オンライン共通):各講座申込3,000円(1回)、全講座申込15,000円(全13回)※いずれも書籍代含む(『京都で育まれてきた 日本の伝統と文化』/京都新聞出版センター刊)
※会場の[全講座]申込受付は終了しました。

====会場受講の場合====

◆プレイガイド
 イープラス(※ファミリーマートで発券)
  各講座:https://eplus.jp/sf/detail/3384170001-P0030001
 ぴあ(Pコード/各講座申込:646260 ※セブン-イレブン)
 ※締切/各講座の4営業日前

◆郵便はがき
 郵便番号、住所、氏名、年齢(グループの場合は全員)、連絡先(電話番号)、申込内容
 (受講希望日または全講座申込)を明記し、〒604-8567(住所不要) 京都新聞COM
 「京都学講座」係まで
 ※締切/各講座の10営業日前 必着
  (申込者には振込先を記載した受講票を発送)

〔春秋座 独自の新型コロナウイルス感染拡大防止対策〕
 感染拡大防止の政府のガイドライン等の対策に加え、空間除菌装置(器)の使用など、独自の対策を徹底し、安全で安心な劇場づくりに努めております。
 ※主な対策:高密度マスクフィルターを用意/公演前後などの客席やロビーの換気/ドア・扉の取手部分・座席など共用部分の消毒/入口に消毒液の設置/座席間隔の確保など

(注)・定員に達し次第受付終了。ただし、定員に余裕のある場合は、随時受け付けます。
   ・本講座は京都芸術大学の講座として開講しますので、学生も受講します。
   ・書籍は、受講者お1人につき1冊、初回受講の際会場でお渡しします。

====オンライン受講の場合====

PC、タブレット、スマホからオンラインで受講可能です。
下記URL(専用応募フォーム)から、お申し込みください。

▼「京都学」専用応募フォーム
 https://www.kyoto-np.co.jp/list/secure/form?code=WD-2021-0005
 ※締切/各講座の10営業日前
 ※全講座申込をご希望の場合は、事務局までお問い合わせください。

(注)・受講料の入金確認後、受講者お1人につき1冊書籍を送付します。
   ・開講当日に「Zoom」での同時配信となります。受講用URLはメールにてお送りします。

<各回内容>

 

尾池 和夫
京都芸術大学 学長
1940年東京生まれ。京都大学理学部卒業。第24代京都大学総長。2008年から日本ジオパーク委員会委員長。13年4月から京都芸術大学学長(現職)。著書に、「日本列島の巨大地震(岩波科学ライブラリー)」、「日本のジオパーク(ナカニシヤ出版)」など。
※受け付けは終了しました

 

 

井上 八千代
京舞井上流五世家元
観世流能楽師片山幽雪(九世片山九郎右衛門・人間国宝)の長女。祖母 井上愛子(四世井上八千代・人間国宝)に師事。2000年五世井上八千代を襲名。日本芸術院会員、重要無形文化財各個指定(人間国宝)保持者。
※受け付けは終了しました


 

 

千 玄室
裏千家15代・前家元
国際的な視野で茶道文化の浸透と世界平和を願い、各国を歴訪。外務省参与、ユネスコ親善大使、日本・国連親善大使など公職・役職を持つ。文化勲章、レジオン・ドヌール勲章コマンドゥール(フランス)など各国より多数受章。京都市・ホノルル市名誉市民など国内外の多くの名誉市民を受ける。
※受け付けは終了しました


 

 

佐野 藤右衛門
植藤造園16代当主
1928年京都生まれ。天保3(1832)年創業の植木職「植藤」の当主として、16代目佐野藤右衛門を襲名。桂離宮、修学院離宮の整備や京都迎賓館の作庭の他、パリのユネスコ本部を始め各国の日本庭園の施工を手掛ける。『京の桜』など桜に関する著書多数。
※受け付けは終了しました


 

 

彬子女王殿下
寬仁親王殿下の第一女子として誕生。学習院大学を卒業後、オックスフォード大学マートン・コレッジに留学。日本美術を専攻し、女性皇族として史上初となる博士号を取得。 子どもたちに日本文化を伝えるため、 一般社団法人「心游舎」を創設し、全国各地で活動を続けている。
※受け付けは終了しました


 

 

長谷川 英文
京都五山送り火連合会々長
1945年京都市生まれ。生家が代々大文字送り火の点火に携わり、大文字保存会会員として約60年の永きに渡り尽力、92年から保存会役員(理事・理事長)。2019年から京都五山送り火連合会々長に就任。自然環境や景観の保全の活動にも参加。鞍馬の火祭りなどの伝統行事の継承にも携わる。


 

 

松山 大耕
妙心寺退蔵院 副住職
1978年京都市生まれ。2007年より現職。09年「政府観光庁Visit Japan 大使」、 11年京都市「京都観光おもてなし大使」に任命される。14年世界経済フォーラム(ダボス会議)出席等、国境や宗教の垣根を越え活動中。



 

 

本多 和夫
平安神宮 宮司 (※)
大学で神道学を学び、1975年に平安神宮に入る。2015年に権宮司に就き、18年に宮司に就任。平安神宮の動植物の素晴らしさを多くの方に感じてもらうことに努力。特に庭園の池の環境改善に取り組み、最近は見かけることがなくなったイチモンジタナゴの繁殖に尽力。



 

 

多紀 頴忍
天台宗 浄蓮華院住職
大原三千院の塔頭・浄蓮華院の住職。大原東部の寺院群は昔から「魚山大原寺」と総称される。天台声明を今に伝える第一人者。宗教音楽で邦楽の原点ともいわれる声明の勉強会「魚山塾」を主催、超宗派の僧侶が在籍する。仏教とともに日本に伝わり、口伝で受け継がれてきた声明の研究・伝承に尽力している。


 

 

中村 宗哲
千家十職 塗師十三代
千家が指定した千家十職の塗師。父三代諏訪蘇山・母十二代中村宗哲の次女。祖父十一代・母十二代宗哲に師事。2006年10月家元へ出仕。塗師十三代中村宗哲を襲名。各地にて個展等に出品。先代とはじめた「哲公房」では伝統をふまえ現代のつどいとくらしに美しい漆器を提供。


 

 

小西 将清
萬亀楼 10代目当主 (※)
京都の地で創業享保7(1722)年以来およそ300年に渡り、宮中の饗宴の際に食される儀式料理である有職料理や京料理を今に伝える。平安中期より続く「瑞祥」というめでたい形を表す厳粛な儀式である「式庖丁」の生間(いかま)流を継承する生間流30代家元(生間正保)。


 

 

片山 九郎右衛門
観世流能楽師
片山幽雪(九世片山九郎右衛門)の長男。2011年十世片山九郎右衛門を襲名。姉は京舞井上流五世家元井上八千代。片山定期能楽会を主宰。全国での公演に出演の他、海外公演にも積極的に参加。重要無形文化財総合指定保持者。国民文化祭・京都2011の開・閉会式舞台プロデューサー。


 

 

小山 薫堂
京都芸術大学副学長
放送作家・脚本家。日本大学藝術学部在学中に放送作家として活動開始。多くのテレビ番組の企画・構成、脚本を手掛け、『料理の鉄人』『トリセツ』や映画『おくりびと』では、国内外で高い評価を受け各賞受賞。エッセイ、作詞など幅広く活動する。下鴨茶寮主人、京都館館長、2025年大阪万博エリアフォーカスプロデューサー。


 

(※)講師の登壇日程が変更になりましたので、ご確認ください。
  【  6月15日 】小西将清氏 ⇒ 本多和夫氏
  【  7月6日   】本多和夫氏 ⇒ 小西将清氏

※新型コロナウイルス感染拡大の影響で内容が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

<書籍情報>

 

『京都で育まれてきた 日本の伝統と文化』/京都新聞出版センター刊
定価 2,200円
A5判、オールカラー、約260頁、並製本
京都新聞出版センター刊
全国書店にて発売中




 

<申込に関するお問い合わせ>
京都新聞COM「京都学講座」係
TEL.075-241-6172

<講義に関するお問い合わせ>
京都芸術大学プロジェクト担当
TEL.075-791-8763

主催:京都芸術大学
共催:京都市、京都新聞
協力:文化庁 地域文化創生本部、京都芸術大学 舞台芸術研究センター