新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は20日、新型コロナウイルスに感染して県内で入院していた70代男性1人が18日に死亡し、新たに20代~60代の男女15人が感染したと発表した。県内での死者は43人、感染確認は計2378人になった。

 15人はいずれも軽症か無症状。居住地別では彦根市8人、大津市と愛荘町各2人など。彦根市内の接待を伴う飲食店で店員と客計8人の感染が確認され、県はクラスター(感染者集団)と認定した。同店ではこれまでに6人の感染が判明している。また、職員4人が感染した草津市の医療機関で新たに職員1人の感染が確認され、クラスターと認定した。