大会新記録で2連覇を果たした山西利和=神戸市

大会新記録で2連覇を果たした山西利和=神戸市

 陸上の日本選手権20キロ競歩が21日、神戸市の六甲アイランドで行われ、男子は東京五輪代表の山西利和(25)=愛知製鋼、堀川高―京都大出=が大会新記録となる1時間17分20秒で2連覇を果たした。

 山西は、同じく東京五輪代表の池田向希(東洋大)と高橋英輝(富士通)とともに先頭集団を引っ張り、16キロ手前で2人を突き放した。従来の大会記録を6秒縮めた。昨年の初優勝に続く栄冠に「結果を出せてほっとしている」と喜んだ。

 女子は渕瀬真寿美(建装工業、龍谷大出)が3位。河添香織(自衛隊、立命館宇治高―立命館大出)は失格だった。