町民に飲んでもらうために寄贈された和束町産の煎茶(同町役場)

町民に飲んでもらうために寄贈された和束町産の煎茶(同町役場)

 新型コロナウイルスの影響で京都府和束町の茶農家が在庫に抱えたお茶を、同町の茶農家で構成する一般社団法人「えん―TRANCEわづか」が買い取り、住民へ配布できるよう煎茶1750袋を町へ寄贈した。


 和束茶カフェを経営する同法人が農林水産省の補助金で、15農家から荒茶約5800キロを購入。和束茶の宣伝のために昨年から全国へ配布している。

 今回はコロナ禍での健康増進のために、煎茶50グラムのパックを町内1世帯当たり一つずつ贈ることにした。町は3月から順次配る予定。