市内 スタンダードプラン記事 「今年の漢字」額縁に知られざる工夫 「密」や「輪」字に合わせたデザイン 2021年2月23日 17:49 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 1年の世相を漢字1文字で表す年末恒例の「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会主催)で、清水寺の森清範貫主が揮毫(きごう)した大書は展示や保管のため字のイメージに合わせて仕立てられた額縁に入れられる。昨年の「密」の額縁は白地に金色の円が密集するデザイン。漢字だけでなく、個性豊かな額縁にも目を向けてみては? 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン