忍者衣装で業務をする職員(甲賀市役所)

忍者衣装で業務をする職員(甲賀市役所)

笑顔で忍者キャラクターの絵柄入りコロッケを食べる児童ら(甲賀市甲南町・希望ヶ丘小)

笑顔で忍者キャラクターの絵柄入りコロッケを食べる児童ら(甲賀市甲南町・希望ヶ丘小)

 「忍者の日」の22日、甲賀流忍者でまちおこしをする甲賀市ではさまざまな企画が行われた。


 市役所では、観光企画推進課職員10人と1階総合案内のスタッフが赤や紫、黒などの忍者衣装で業務を行った。男性職員は「動きやすくて忍者のように素早く仕事ができます」と笑顔を見せた。また、地域市民センターを含めた職員400人が忍者柄のマスクを着けてアピールした。


 市内の小学校では恒例の「忍者給食」が出され、市産の「忍ねぎ」や手裏剣をあしらったかまぼこ入りの鍋、忍者キャラクターの絵柄の入ったコロッケなどが並んだ。希望ケ丘小(甲南町)の6年の児童(12)は「コロッケがサクッとしておいしい」と喜んだ。


 新名神高速道路の土山サービスエリア(土山町)でもスタッフが忍者姿で接客し、忍者をイメージしたケーキなどが売り出された。


 忍者の日は「ニンニンニン」と2並びにちなんで制定されている。市は2月を忍者月間とし、講演会や体験教室など毎年さまざまな事業に取り組んでいる。