今冬の新型コロナウイルスの感染拡大「第3波」は、救急医療にも大きな影を落とした。感染者の急増で医療機関が逼迫(ひっぱく)し、119番しても搬送先がなかなか決まらないケースが京都市内を中心に相次いだ。医療現場では何が起きていたのか。重度の急病人や交通事故のけが人を受け入れる「3次救急医療機関」を取材した。