梅まつりで、梅林を散策する家族連れ(大津市大石龍門4丁目・叶匠寿庵 寿長生の郷)

梅まつりで、梅林を散策する家族連れ(大津市大石龍門4丁目・叶匠寿庵 寿長生の郷)

 梅千本の花を楽しむイベント「花の宴 梅まつり」がこのほど、大津市大石龍門4丁目の庭園「叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん) 寿長生(すない)の郷」で始まった。青空の下、市民が梅林を散策したり、餅まきに参加したりし、一足早い春を満喫している。

 製菓会社「叶匠寿庵」が本社を置く同園で毎年開いている。会場では白梅「城州白」約700本が七分咲きとなったほか、入り口付近の紅梅は満開に。家族連れがテラスから梅林を一望したり、屋台の食事やお茶席を楽しんでいた。

 この日は餅まきも行われ、社員たちが紅白の餅千個をまいた。餅が宙を舞うと、人々が笑顔で一斉に手を伸ばした。

 梅まつりは3月21日まで。午前10時~午後5時。入場無料(駐車場千円)。会期中はコンサートや講演会、陶芸体験などが日替わりで主に週末に行われる。水曜は和菓子販売のみ。詳細は同社のホームページか077(546)3131へ。