滋賀県警高島署

滋賀県警高島署

 滋賀県警高島署は1日、滋賀県高島市内の会社員男性(58)が、会員制交流サイト(SNS)で知り合った外国籍を名乗る女2人に仮想通貨の売買や金の投資話を持ち掛けられ、1190万円分の仮想通貨と現金250万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、男性は昨年10月下旬、女からSNSで公開予定の仮想通貨の売買を持ち掛けられ、11月9日から12月31日の間に10回にわたって790万円を仮想通貨に替えて指定されたサイトに送金した。売買の内容がインターネット上に公開されていたことから信用したという。

 また、別の女からもSNSで金の投資話を持ち掛けられ、1回の取引で100万円単位の利益が出ている資料を見せられたことで信用し、同年12月25日と同28日の2回にわたり、指定された口座に現金計250万円を送金。今年1月13日と同20日に計400万円分の仮想通貨をサイトに送金したという。