スタンダードプラン記事 丹波の「宍人城」に高まる関心 光秀ゆかり手つかずの山城 2021年3月3日 7:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 戦国武将の明智光秀が丹波を攻める際に軍略を練った場所とも伝わる南丹市園部町宍人(ししうど)の山城「宍人城」への関心が高まっている。山城ブームなどをきっかけに府内外からの来訪者が増えたのを受け、地元住民が案内看板を手作りしたほか、御城印もできあがった。戦国末期の山城が手つかずで残っているのは珍しいとされ、関係者は「じっくりPRしていきたい」と力を込める。 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン
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