戦国武将の明智光秀が丹波を攻める際に軍略を練った場所とも伝わる南丹市園部町宍人(ししうど)の山城「宍人城」への関心が高まっている。山城ブームなどをきっかけに府内外からの来訪者が増えたのを受け、地元住民が案内看板を手作りしたほか、御城印もできあがった。戦国末期の山城が手つかずで残っているのは珍しいとされ、関係者は「じっくりPRしていきたい」と力を込める。