京都市は3日、石炭火力発電からの脱却加速化を目指す国際的な「脱石炭連盟」に加盟した。日本からは初めて。市は2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目標に掲げており、再生可能エネルギーの導入拡大や省エネ推進に力を入れる。

 同連盟は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の目標達成に向け、英国政府とカナダ政府の主導で17年11月に発足。これまで34カ国、35地方政府・自治体、44企業の計113団体が加盟しているが……