「3」にちなんでライトアップされた京都三条会商店街(3日夜、京都市中京区)

「3」にちなんでライトアップされた京都三条会商店街(3日夜、京都市中京区)

 京都三条会商店街(京都市中京区)が3日、アーケードのブルーライトアップを始めた。3の付く日を「三条会の日」としており、ぞろ目になる令和3年3月3日午後3時に点灯した。新型コロナウイルスと闘う医療従事者に感謝を込め、商店街が青色に染まった。

 「三条会3(サン)ナリエ」と名付け、同商店街振興組合が企画。全長約800メートルのアーケード28カ所に、商店主ら約20人がLEDでイルミネーションを手作りし、飾り付けた。

 午後3時、「今日は、3が三つも重なり、まさに『三条会の日』です」とのアナウンスとともに、一斉に点灯された。買い物客たちが珍しそうにスマートフォンで写真を撮っていた。

 事業部長の今井敏晴さん(46)は「コロナで沈みがちな状況だが、医療従事者や買い物客にとって少しでも癒やしになれば」と話していた。ライトアップは6月中旬まで。