地元の中学生が考えたレシピを再現した「和パオライス」(京都府南丹市日吉町・道の駅「スプリングスひよし」)

地元の中学生が考えたレシピを再現した「和パオライス」(京都府南丹市日吉町・道の駅「スプリングスひよし」)

 京都府南丹市内の中学生が考案した和風ガパオライスの弁当が、同市日吉町の道の駅「スプリングスひよし」で販売されている。植物由来の大豆ミートでヘルシーに仕上げつつも、ピリッとした辛さで食欲をそそり、好評だ。

 タイ料理のガパオライスを和風に仕上げた「和パオライス」は、殿田中2年の宇野颯真さん(14)が考案。1月に行われた市健幸・食育レシピコンテストで審査員特別賞を受賞した。市内の給食で提供され、2月末からテークアウト品として売り出された。

 和パオライスは、しその香りをアクセントに、肉のような食感の大豆ミートや色鮮やかなパプリカを盛り付けているのが特徴。同市美山産の卵で作った目玉焼きが乗っており、黄身をほぐして食べるのがお薦めだという。

 同道の駅の宇野貴子さん(48)は「地元の食材を家庭でも見て食べて楽しんでほしい」と話している。480円。