京都府警北署

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 京都市内の同じ工事現場で働いていた男性の首を工具で刺して殺害しようとしたとして、京都府警北署は4日、殺人未遂の疑いで、ベトナム国籍の技能実習生の男(27)=東京都港区=を逮捕した。「被害者が乱暴してきたので工具で止めただけ」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年12月7日午後0時15分ごろ、京都市北区の解体工事現場で、とび職男性(30)=西京区=の首を金属製工具で刺すなどして殺害しようとした疑い。

 京都府警北署によると、男性は頸椎(けいつい)骨折の重傷を負い、左半身にしびれなどの後遺症がある。男は勤務態度を注意されて男性と口論になったといい、同署は先端が鋭利な工具で背後から刺したとみている。