亀岡市役所

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 日本政府が署名しないまま発効した核兵器禁止条約について、亀岡市の桂川孝裕市長は4日、「日本は署名、批准すべきだ」との立場を明らかにした。市議会一般質問で共産党市議の質問に答えた。

 桂川市長は1月22日の条約発効について「核のない世界の実現へ歴史的に大きな一歩」と評価。その上で「世界連邦非核平和都市宣言をしている亀岡市としては、日本政府が条約に署名批准していないのは大変残念。唯一の被爆国として批准、署名すべきだ」と訴えた。今後、平和首長会議に加盟する自治体と連携を図りながら政府に働きかける意向も示した。