特別養護老人ホームなどの高齢者福祉施設で相次ぐ新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発生を防ごうと、日本在宅医療連合学会が感染者が出た場合の施設の事業継続計画(BCP)作成マニュアルなどをまとめた。同学会ワーキンググループの宮本雄気医師(34)=京都市=は「どこの施設でも起こり得ると考え、予防だけに偏らず、感染を最小限に抑える対応策を事前に決めておくべきだ」と話している。