新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 京都府と京都市は5日、新型コロナウイルスに感染していた2人が死亡し、新たに10代から90代の男女7人の感染が確認されたと発表した。感染経路不明は4人。府内の死者は160人、感染者は9084人となった。

 亡くなったのは京都市内の70代男性と90代女性で、いずれも基礎疾患があった。

 新規感染者のうち京都市の発表分は3人で、いずれも軽症。うち1人は、これまで10人の感染が確認されている高齢者施設の利用者。もう1人は阪急桂駅の京都市証明書発行コーナーに勤務する職員。市は同コーナーを消毒、窓口業務は通常通り行うという。

 府の発表分は4人。3人が軽症で1人は調査中。居住地は向日市と八幡市、精華町、奈良県。