18日のグランドオープンが決まった「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のイメージ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン提供)

18日のグランドオープンが決まった「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のイメージ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン提供)

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は8日、新型コロナウイルスの影響で開業を延期していた新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を、18日にグランドオープンすると発表した。当面は混雑による感染リスクを抑えるため、エリア内の入場制限を実施する。

 任天堂がテーマパークに初めて自社のキャラクターなどを展開する施設。人気ゲーム「マリオカート」などのアトラクションを設け、「スーパーマリオブラザーズ」に登場する「?」マークのブロックや「クッパ城」も再現した。

 新エリアは当初、2020年夏までに開業する計画だったが、USJは新型コロナの感染拡大で21年2月4日に延期。しかし1月に2度目の緊急事態宣言が大阪府などに発令され、再び開業を見合わせた。

 USJは現在、1万人を上限とする入園規制を実施し、園内ではマスクの常時着用を呼び掛けている。新エリアでは整理券を配って入場者を分散する措置を取る方針。