テイクアクト専門のカフェをオープンする京都外国語大の学生(京都市東山区・茶寮和香菜)

テイクアクト専門のカフェをオープンする京都外国語大の学生(京都市東山区・茶寮和香菜)

 京都の魅力を発信する大学生が運営する期間限定のカフェが13、14日、京都市東山区にオープンする。持ち帰り専門で、「パリの休日」をイメージしたカフェラテやクロワッサンを販売。コロナ禍で人通りが減る京都のまちに彩りを添えたいと意気込んでいる。


 企画したのは、京都外国語大3年生の相原伽凛(かりん)さん、重田乃胡(のこ)さん、下田春菜さん、永田早耶さん。4人は写真共有アプリ「インスタグラム」で、京都の飲食店や風景を発信するアカウント「toietmoi(トワエモア)」を運営し、フォロワーは約1万5千人を誇る。


 カフェは、コロナ禍で観光客が減る京都に元気を取り戻したいと企画した。高台寺に近い「茶寮和香菜」の一角を借り、京都市の姉妹都市パリにちなんだクロワッサンとカフェラテ、ホットチョコを販売する。写真映えするようカップのデザインにもこだわった。


 営業は午前11時~午後5時。リーダーの相原さんは「テークアウトして写真を撮り、京都の魅力を広げてもらえれば。早く着物姿の女の子が歩く華やかな京都に戻ってほしい」と話す。