幹部職員ら2人が官製談合防止法違反の疑いで逮捕、起訴されたのを受け、京都府南丹市は9日、職員を対象とする倫理研修を同市園部町の市国際交流会館で行った。業務に違和感を覚えた時は何らかの問題が生じていると考え、すぐに周囲に報告して不正の芽を摘む大切さを学んだ。

 事件では、市発注の浄水場工事を巡って、土木建築部次長と上水道課長補佐が地元業者に入札情報を漏らした疑いが持たれている。

 西村良平市長は部長らを前に…