【資料写真】イチモンジタナゴ=琵琶湖博物館提供

【資料写真】イチモンジタナゴ=琵琶湖博物館提供

 京都市動物園(左京区)は、琵琶湖水系に生息している希少淡水魚のイチモンジタナゴを飼育繁殖し、放流を目指す活動「守れ!イチモンジタナゴプロジェクト2021」の参加者を募っている。

 同プロジェクトは、環境省レッドデータブックで「絶滅危惧ⅠA類」に指定されているイチモンジタナゴの保全に向け、2016年から毎年実施。今回は4月17日、5月15日、6月19日、7月17日の計4回行う(午後1時半から約2時間)。

 イチモンジタナゴの生態を学ぶほか、砂利や水草、産卵用の二枚貝を入れた繁殖水槽を作ってイチモンジタナゴを飼育する。園内外で生物の調査も行う。

 無料だが、入園料が必要。小学3年以上が対象で、定員15人(多数の場合は抽選)。プロジェクト名▽参加者全員(最多4人)の氏名と年齢▽代表者の氏名と電話番号―を明記し、28日までにメール(ikimonomanabi@city.kyoto.lg.jp)かファクス075(752)1974で申し込む。