町民の投票でデザインが決まったナンバープレート(京都府宇治田原町立川・同町役場)

町民の投票でデザインが決まったナンバープレート(京都府宇治田原町立川・同町役場)

 京都府宇治田原町が製作するオリジナルのナンバープレートのデザインが、町民の投票で茶葉の形に決定した。バイクやオートバイを対象に、4月2日から交付される。

 地元に愛着を持ってもらおうと山城地域の自治体では初めて取り組んだ。デザインは3案で、ほかに湯飲みに茶を注ぐ図柄や、ハートの形をイメージしたものがあった。昨年11月の町民アンケートと維孝館中での投票で茶葉の案が選ばれた。

 ナンバープレートは排気量(125cc以下)に応じて白、黄、ピンクの3色あり、550枚用意した。対象車両は町内に現在856台登録されている。

 町税住民課の担当者は「町民から(デザインは)お茶の町がイメージできる、といった声があった。町を訪れた人にも興味をもってほしい」と話した。