京都府庁

京都府庁

 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、京都府は10日、65歳以上の高齢者に対する優先接種について、京都市内の高齢者施設の入所者から始める方針を明らかにした。4月12日の週からスタートさせる。

 府によると、市町村の意向や集団感染のリスクを踏まえ、まず高齢者施設で優先的に取り組む必要があると判断。その上でコロナ患者が多く発生してきた京都市から接種を進める。

 高齢者を含む住民への接種は市町村が主体となって行うが、ワクチンの供給量が当面限られるため、政府は都道府県に調整を委ねていた。