木津東バイパス

木津東バイパス

 国土交通省京都国道事務所と京都府は1日、木津川市内で整備を進めている「木津東バイパス」と「東中央線」の全線が2019年度内に完成して同時開通する見通しになったと発表した。関西文化学術研究都市「木津中央地区」の城山台へのアクセスが向上し、国道24号と163号の重複区間の慢性的な渋滞の緩和が期待される。

 木津東バイパスは、24号と163号の重複区間南端の大谷交差点から城山台まで東西に結び、混雑区間の迂回(うかい)路にもなる。東中央線は城山台を南北に貫く都市計画道路で、建設中の橋を経て同市山城町上狛まで結ぶ。未完成だった城山台の北端から上狛の1・4キロが開通する。