新型コロナウイルス対策で京都市内の飲食店などに京都府が要請している営業時間短縮の期限が10日、21日まで1週間延長された。新規感染者が減少局面の中、既に21日までの時短要請を決めた大阪、兵庫両府県と足並みをそろえることを選んだ。一方、当初期限の14日を目前にしての延長決定に、本格的な営業再開の準備を進める店舗の不安や不満が予想される。府や市には丁寧な説明と切れ目のない支援が求められる。