京都府宇治田原町の新名神高速道路建設現場

京都府宇治田原町の新名神高速道路建設現場

 京都府城陽市の東部丘陵地で2019年度から始まる新名神高速道路整備工事の土砂搬入で、1日に往復延べ800台のダンプカー通行が予定されていると、市が1日の市議会建設委員会で明らかにした。市は「住宅地内を極力通らないよう、事業者のネクスコ西日本と調整している」とした。

 工事は2カ所で予定されている。ダンプカーの進入路は、宇治田原町と宇治市を結ぶ立場林道からと、国道307号線からの2ルートで調整しているという。着工時期は4~6月以降の予定。

 市議からはダンプカー通行の生活への影響を問う声が上がった。通行車両の把握について市は「現時点では(工事車両を示す)ゼッケンをダンプカーに付けてもらう案を考えている」と説明した。