京都 スタンダードプラン記事 東日本大震災で京都企業の対策はどう進んだか コロナ禍ならではの新たな課題とは 2021年3月10日 18:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 巨大地震に備えた企業の対策が進んでいる。東日本大震災の発生から11日で10年。京都、滋賀の大手メーカーはインフラや物流網が寸断した被災経験を踏まえ、訓練や備蓄品を拡充してきた。一方、世界で広がった新型コロナウイルス感染症の影響で企業は大規模な訓練が困難となり、災害時の社内連携などに新たな課題が浮上している。 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン