滋賀県警大津北警察署

滋賀県警大津北警察署

 11日午前10時ごろ、大津市栗原の空き地で、仏具などを燃やしていた堺市の男性僧侶(70)から「山林に火が燃え移った」と119番があった。周囲の山林など約3900平方メートルが焼け、約2時間後に消えた。

 滋賀県警大津北署などによると、空き地は僧侶が所有。僧侶は「新型コロナウイルスの影響で寺の行事がなくなり、いらなくなった仏具を供養のため燃やしていた」などと話しているという。同署は森林法違反(森林失火)の疑いもあるとみて、事情を聴いている。