南丹署

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 京都府警南丹署は2日、元妻を刺殺したとして、殺人の疑いで南丹市八木町観音寺地内、無職釜田裕一容疑者(35)を逮捕した。同署の調べに対し、釜田容疑者は「私が一人でやったことに間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、同日未明、自宅で同居していた元妻(42)の首など数カ所を包丁ようの刃物で刺して殺害した疑い。

 同署の説明では、同日午前4時ごろ、釜田容疑者が包丁やナイフを持って最寄りの交番に自首した。自宅に駆け付けた署員が、寝室で血まみれで倒れていた元妻を発見、すでに死亡していた。

 同署によると、釜田容疑者と元妻は今年1月に離婚した後も、2人の間に昨年生まれた長男とともに元妻の両親宅で同居していた。