時代祭の交通規制図

時代祭の交通規制図

 京都三大祭りの一つ、時代祭が26日、京都市内で行われる。明治維新から平安遷都まで、千年間にわたる時代の装束を身につけた約2千人の行列が、京都御苑(上京区)から平安神宮(左京区)までの都大路約2キロを練り歩く。


 時代祭は例年10月22日に催行されるが、今年は即位礼正殿の儀と日が重なったため、行列の巡行は26日に延期された。当日は平安神宮の祭神を移した神幸列が午前9時に神宮を出発して京都御苑に向かう。市内各地から参加する行列も御苑に集結し、正午に京都御所の建礼門前を出発する。明治維新時代の維新勤王隊列を先頭に時代をさかのぼる形で巡行し、午後2時半ごろ先頭が神宮に戻る。雨天の場合は27日に順延となる。27日も雨の場合は中止。順延・中止は午前6時半までに決定後、平安神宮ホームページなどで告知する。

市内で交通規制

 時代祭の開催に伴い、京都府警は26日、京都市内の周辺道路で臨時の交通規制を行う=図参照。
 行列の通過により正午から順次、交通規制を実施し、通過後に解除する。府警は4万人以上の人出を見込み、警察官約360人が雑踏警備に当たる。
 交通規制の詳細は府警ホームページに掲載している。問い合わせは日本道路交通情報センター050(3369)6626。