「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」の一室(京都府南山城村北大河原)

「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」の一室(京都府南山城村北大河原)

 京都府南山城村の道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」に隣接するホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ」がオープンした。積水ハウスと米ホテル大手マリオット・インターナショナルが、全国各地の道の駅周辺でホテルを展開する事業。同形態としては京丹波町、宮津市に続き府内3軒目。

 3階建てで客室はツインを中心に50室ある。料金は1室約1万円から。宿泊特化型でレストランはない。12日に行われたオープニングセレモニーには西脇隆俊府知事や平沼和彦村長、事業関係者らが出席した。平沼村長は「ホテルの滞在客を村へ呼び込みたい。地域ビジネスの加速も期待できる」と祝辞を述べた。

 ホテル開業に合わせて道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」は午前7時半~10時、茶がゆ御膳(千円)などの朝食メニューの販売を始めた。ホテル客のほか、道の駅に来る人たちも利用できる。