アマゴを北原川に放流する由良川漁協の組合員(福知山市大江町北原)

アマゴを北原川に放流する由良川漁協の組合員(福知山市大江町北原)

 由良川の渓流釣りシーズンの幕開けを告げるアマゴ漁の解禁日(16日)を前に、京都府の福知山市と綾部市、舞鶴市の由良川支流で15日、アマゴの放流があった。

 由良川漁業協同組合(福知山市)が毎年行っており、兵庫県丹波市で養殖された約1万5千匹の成魚を放流した。

 福知山市大江町では同組合大江支部の組合員らが3千匹を放った。由良川支流の宮川や北原川で体長15~20センチ程度のアマゴをバケツから川に流した。

 組合員の廣瀬敬治さん(72)は「今年は気候が温かく、アマゴが大きく育った。釣りを楽しんでほしい」と話した。漁期は9月30日まで。