【資料写真】京都市役所

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 同僚のクレジットカードを使ってゲーム機などをだまし取ったとして、京都府警下鴨署は24日、詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで、京都市すまいまちづくり課職員の男(26)=上京区=を逮捕した。


 逮捕容疑は9月17日午後8時半ごろ、南区の商業施設の玩具販売店で、30代の市職員男性のクレジットカードを使って男性を装い、任天堂の携帯用ゲーム機やソフトなど9点(約4万4千円相当)を同店からだまし取った疑い。
 下鴨署によると、ほかにも男性に身に覚えのないカードの使用履歴が十数回あり、家電製品など数十万円分が購入されていた。容疑者は「ゲーム機などは売ったり、自分で使ったりした」と容疑を認めており、同署はカードを入手した経緯を調べる。
 京都市の藤田洋史人事部長は「誠に遺憾。早急に事実関係を確認して、逮捕容疑が事実なら厳正に対処する」とコメントした。