4月の開通に向け除雪作業が進む伊吹山ドライブウェイ(17日午前10時23分、滋賀県米原市)

4月の開通に向け除雪作業が進む伊吹山ドライブウェイ(17日午前10時23分、滋賀県米原市)

 滋賀県の最高峰、伊吹山(1377メートル、米原市)の「伊吹山ドライブウェイ」(全長17キロ)で、4月中旬の開業に向けた除雪作業が進んでいる。麓は暖かくなったが、山頂付近にはまだ例年並みの4メートルほどの雪が残り、雪の壁をショベルカーなどで崩し、道を開いている。

 除雪作業は2月12日から始まった。作業員3人がタイヤショベルカーなどの重機で連日、雪を取り除いている。17日は、8合目の標高約1150メートルで作業が行われた。午前9時半の気温は4度と麓に比べ6度ほど低く、高く積もった雪をショベルですくっては山の斜面に落とし、銀世界からアスファルトの黒い道路を出していた。

 4月上旬ごろまで作業を続け、4月17日に開業するとしている。