愛らしいネコの写真展を楽しむ来場者(17日、京都市下京区・大丸京都店)

愛らしいネコの写真展を楽しむ来場者(17日、京都市下京区・大丸京都店)

 動物写真家、岩合光昭さん監督の映画「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地とネコ家族」の写真展(京都新聞主催)が、大丸ミュージアム京都(京都市下京区)で開かれている。愛らしいネコの作品約100点に観客が頬を緩めていた。

 岩合さんはネコをライフワークとして撮り続けており、今年1月公開の「劇場版」は2作目の監督作品。ミャンマーのインレー湖上で暮らすネコの家族と人の家族、さらに北海道の牧場で生きるネコの大家族を追った。

 写真展では、ミャンマーの少年とネコの仲むつまじい姿や、北海道の牧場でウシとじゃれ合ったり、家族で寄り添って眠ったり、草原を駆けたりするネコの姿など、生き生きとした作品が並び、訪れた人たちから思わず歓声が上がっていた。4月5日まで。有料。