男子日本人トップの5位に入り、MGC出場権を獲得した堀尾

男子日本人トップの5位に入り、MGC出場権を獲得した堀尾

 東京マラソンは3日、東京都庁前から東京駅前までのコースで、2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を懸けて行われ、男子は堀尾謙介(中大)が2時間10分21秒で日本人最高の5位に入り、学生で初めてMGC出場権を獲得した。女子は初マラソンの一山麻緖(ワコール)が2時間24分33秒で日本人トップの7位に入ったが、MGC出場権は逃した。

 男子の優勝はビルハヌ・レゲセ(エチオピア)。日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)は29キロ過ぎで棄権した。MGC出場権獲得者は堀尾と、6位の今井正人(トヨタ自動車九州)、7位の藤川拓也(中国電力)、8位の神野大地(セルソース)。一色恭志(GMO、京都府与謝野町出身)は2時間12分21秒の10位で出場権を逃した。

 女子はルティ・アガ(エチオピア)が制した。