専属契約を結んでいた芸能事務所のプロデューサーによるセクハラで精神的苦痛を受けたとして、歌手「愛内里菜」として活動していたタレントの垣内りかさん(40)が同事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)に1千万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴していたことが18日、分かった。昨年12月29日付。

 テレビアニメ「名探偵コナン」の主題歌を歌うなど活躍した。大阪地裁で18日、第1回口頭弁論があり、事務所側は請求棄却を求め、争う構えを示した。

 垣内さんの代理人弁護士によると、プロデューサーだった男性から2人きりになるよう求められ、わいせつな行為をされたと主張している。