海上保安官を養成する海上保安学校(舞鶴市長浜)で21日、卒業式があり、過去最多の366人が全国の配属先へ巣立った。

 尖閣諸島周辺などの警備強化のため、同校の定員は増加傾向にある。学生は1~2年間、専門知識の習得や訓練に励んできた。

 式典は新型コロナウイルス対策のため家族らの出席を見送り、オンラインで中継した。江口圭三学校長は「海上保安の任務は膨大で厳しいが、必ずやり遂げなければ……